感想

蒼龍剣 15話
手塚の正体、あーライダー異作品同士の設定交差ネタでもこういうザックリぶった切るようなネタは自分には思いつかないなー。
大胆というか、自分がこういうネタを考える場合だれかが思いつくようなネタばっかりなんで頭振ってどうにかします。
でも手塚は完全に敵になるわけでなくいずれ味方になるんだろうなって逆に安心感も出てしまってどうにも。
1対1のイベント戦闘より適当に雑魚とかも配置して普通に「当然敵ですよ」みたいないかにも裏切った感がほしかった。
具体的に言えばギラファ形態で手塚っぽい台詞を言わせるだけでなく手塚形態でギラファっぽい台詞を言わせるとかそうすればまた敵になった感があるかな。
ボーナス条件がボスの撃墜……四段階改造して熱血かけた今の気力で使える最強武器のダメージが10!!無理!!
EN切れさせてバリア張れなくなるぞーとか思ってたらそもそもこっちの攻撃力自体が弱くてお手上げ状態。
10ずつ与えて……これも普通に無理!!、なんか気になるからまたチャレンジしてみよう。
リリース早いなー、あー勢いがついてしまえばポンポン進むのかなー、それが一番偉い、一番凄い。


東方エムブレム 4話
犠牲0クリアを目指しています、おーいい感じ……進入イベントが起きて村が破壊されたのでやり直し。
これ一発でクリアって無理かな、まず一度失敗してそのMAPで起きるイベントを把握してリスタート。
味方キャラがドンドン増えていくワリにはまだ多過ぎ感が現れないのは凄い。
キャラ多くなるといつか出番が無いだとかこのキャラはいらないとかの波が立ち始めるんですけどそれがまったく感じられません。
濃く描くでなく薄味でキャラを描けば逆に「このキャラの出番が多いワリにこのキャラの出番が少ないなー」とかいう違和感が生まれない。
前回の日記でその辺りが足りないと書いたんですけど反省反省、こういう表現も大有り。


クロス・ヴィジョン 2話後編
演出はやっぱり大勢で作ってるって感じが伝わってきます。
画像をただ流して見せるだけでなくちゃんとプレイヤーにどう伝わるか考えているなぁと、その辺り自分に足りない箇所だと感じました。
製作者だけどもう限界までプレイヤーに近い立場にいるなと思いこちらも嬉しくなります。
キャラが濃いなー、しかもみんながみんなまずお笑い方面で目立ってるから相乗せあう形でもうどのキャラのお笑い場面を見てもまたこの場面かーと感じてしまう。
結果としてみんな性格がちょっと違うだけの同じ方向のキャラになってしまって多数のオリジナル作品参戦ってのが意識しても伝わって来難いと。
ストーリーや設定面ではリレーシナリオの悪い面が表に出ているのかな。
クロス・ヴィジョンという作品は1人で作ってますよと言われれば凄いと思うしそっちの方が納得できてしまう。
沢山の人間が関わってますよとか言われると悪い意味で「なるほどな」と感じてしまう。
もっと製作者同士で話し合って沢山のプレイヤーの意見も取り入れて……どうすればいいんだろうごめんなさい。
結果として自分は惹きつけられる面がこっちの方面では弱くて今日は2話の後半で止めてしまいました。

シナリオ作成
すみません、一昨日から手をつけていません。
今から再開します。