シナリオ感想

蒼龍剣

20話【いつかの遠い場所】
プリキュア辺りの話が段々と過酷になっていってるのが面白い。
クウガの刑事チームだ、それでカリスでクウガ展開だ、さすがにG3はいないか。
カリスが来たけど弱いなー、改造ランクが0だからだろうけど。
楽勝だと思ってポイポイ進めてたら敵のザコの中に攻撃が強力な奴が混じっていて驚く。

プリキュアは見たことが無いけどまずこんな殺伐とした話じゃないと思った。

21話【白に咆え狂う者】
なんかもう、戦闘場面になった瞬間に難しいんじゃないかMAPって……
前の話で使えなかったユニットはちゃんとこの話で使えるのが面白いな。
ゲームオーバーに何度かなりながら隠しっぽいのは一つも取れずに終了。
元々あまり使ってないユニットの強化案だったから取れなくてもいいかなーぐらいで挑んでたからか。
タイガーとタランチュラがイベントで封印されたのが残念、ちゃんと戦って封印したかったから。

22話【舞い上がる金色の羽】
お兄ちゃん仲間になったら嫌だな。


23話【抗う意志】
敵増援のレンゲルが雑魚相手にエネルギー切らして行動不能に、面白い。
ヴァヴァはこちらの攻撃がクリティカル連続だったので意外とすんなり破壊。
戦闘余裕余裕でした、撃墜されたのランスだけでとても簡単。
あーでもこれもう一度やり直すと無理なんだろうな。
それでヴァヴァの鬼って技能を見てやっとこれがボンボン版のXだと気付く。
ロックマンXは漫画版を読んだだけでゲームでは遊んだことが無かったから知らない作品

伏線が多くなってきたけどまた充分許容範囲
ただ参戦作品がこのまま増えていくと把握できないってわけじゃないけど
何でもありな世界になってしまって


24話【解放】
前編
隠しアイテムは場所のヒントより全部でいくつ埋まってるかのヒントの方が嬉しかったかな。
それで脱力をガーっとかけてガーッとボスを囲んでクリア。
全員で雑魚全滅→全員でアイテム回収→全員でボス破壊ってのが可能だから
アイテム回収に人員を割く事は難しいみたいな会話は無かった方がいいかも。
しかしギャレンがいるといないとじゃ難易度ガラっと変わっちゃうな。

後編
製作者のブログでボスまで脱力を温存しておけば楽勝って事なので
最初にかかって来るザコには使わず奥のボスっぽいキャラにかけておく。
壁やらで面倒なMAP配置だったけどどうにかクリア。
でも場面が切り替わって二回戦目があるらしくえーえーえー、ブログで言ってたボスってこっち?
味方が四体ぐらい落とされたけど意外と余裕でクリア、普通に助けてくれるお兄ちゃんが嫌だ。
あらかじめコイツは落とされるって割り切ってかかれば簡単でした。
それで思いっ切り終盤っぽい展開に、ライダーで一人だけやっぱり
クリア後のアレはZOのラストの再現?

次の更新予定→ロザリオー→SD戦国外伝〜スイカ割り大合戦→ラズルダズル